Home > お知らせ > 七五三 ちょこっと豆知識

七五三 ちょこっと豆知識

  • Posted by: 美容室SAYO
  • 2008年10月30日 17:30
  • お知らせ

 

  

ちょこっと豆知識

 

 

 

 

 

七五三参り

 

 

最近七五三の折りこみ広告等で記念写真に必要以上にこだわっている

お父さんお母さん方が増え、写真だけ多く撮って満足している話をよく聞きます。

中には写真だけで済ましてしまう方も居るみたいですね。
七五三とは、基本的にはお宮詣りと同じように、

子供が無事に成長した感謝の気持ちを神様に告げ、

子供の健やかな成長をみんなで祝うというものです。

 七五三とは、三歳と五歳の男の子と三歳と七歳の女の子の成長を感謝し、

将来の幸福を祈って神社に詣でる行事です。
七・五・三の年齢はいずれも陽数で、縁起の良い数字になっていて、

東アジア全体の聖数となっています。

成長プロセスから言うと、3歳は、女の子が髪を結い、

櫛をさすことができるくらい成長した、ということから、

お祝いをするようになり、5歳はその年になると、

男の子が子供用の着物から、袴をつけるようになったこと、

7歳は、都会では7歳の女の子が振袖を着ることが、

華美な風習となり、それが一般化したことと、

社会的な公認を受けることからお祝いするようになったそうです。
基本的には、男の子は(3歳と)5歳、女の子は3歳と7歳ですが、

これもとらわれないで良いと思います。

 3歳は男女共通のお祝い(男の子も3歳から髪の毛を伸ばし始めます)ですが、

最近では主に女の子のお祝いになっています。

 


 

 

 

祝い方

 

 

神社でお祝いをしてもらう場合はあらかじめその神社の社務所に
申し込んでおきます。神社には蝶結びの水引をかけた祝儀袋に
「初穂料」「御玉串料」と表書きをし、
お金を納めます。 
お宮参りと同じで、社務所に申し出て、神官のお祓いを受け、
祝詞(のりと)をあげてもらいます。

 


 

 千歳飴

 

 

神前に供えられたお供物を参拝した子供たちがもらっていくのが原則ですが、
神社のおみやげ品として、縁起かつぎの千歳あめが流行するようになったのも
東京の風俗のひとつだそうです。

 

 


 

 

母親の装い

 

 

七五三は日本古来の伝統行事として、子供の成長を祝う家庭行事の一つです。
子供の装いが振り袖・袴姿など伝統にそったものでしたら、

母親もそれに近い礼装になります。着物なら色留袖、訪問着、付下げ、

色無地などの落ち着いた着物に格調の高い袋帯などを合わせます。

子供が少々くだけた装いでしたら江戸小紋に袋帯でもよいでしょう。

洋服の場合は、子どもの服装に合わせてスーツやワンピースなどが適切です。
神社に詣でるのですから、少し改まった装いをしたいもの。

もちろんあくまでも子供が主役であることを忘れてはいけませんが、

無理に地味な装いをせず、子供の成長を祝う喜びの気持ちを素直に表現してください。

 

 


 

七五三のお祝いを贈る

 

 

七五三は、内輪(近親者やごく親しい人)のお祝いなので、贈り物はお付き合いの程度で判断し、

両親の希望をよく聞いてプレゼントするとよいでしょう。

お祝いを贈る場合は、1週間くらい前に届くように配慮します。

男の子には・・・帽子、靴、スポーツ用品、ゲーム、本など  
女の子には・・・バッグ、身のまわり品、本など がよいでしょう。

 

 


 

七五三のお祝いのお礼

 

 

 

お祝いのお礼は、お参りのあと、例えば自宅に招いて祝い膳を出したり、

千歳飴や赤飯、紅白の菓子などを持って訪問するのもひとつです。

遠方へは11月中にお礼の品を贈るとよいでしょう。

表書きは「内祝」として、子どもの名前と年齢を書きます。

また、子どもの写真を添えるのも大変喜ばれます。

 

 

Home > お知らせ > 七五三 ちょこっと豆知識

Search
Feeds

Return to page top